白タク|高級クラブ用語集

【白タク】

銀座クラブの専門用語

【意味】

「白タク(しろたく)」とは「白色ナンバータクシー」の略称で、ナンバープレートが白色の自家用車をタクシーとして営業している車の事であり、法律では禁止されている。(通常のタクシー事業の許可を受けたタクシーのナンバープレートは緑色)

並木通りを中心に、夜の銀座のクラブ街は、22:00から25:00までの間、タクシー事業の許可を受けたタクシーの乗車が禁止されているため、銀座のクラブなどで飲んだお客様は、この「白タク」を店の前まで手配させ、白タクを使って次の目的地へと移動することが一般的である。この際のタクシー料金というのは、距離に応じて変動するが、近距離の場合は通常の緑色ナンバーのタクシー料金の倍以上というのが相場である。例えば銀座から六本木までの場合、通常のタクシーだと2000円以下だが、白タクを使うと5000円ぐらいの料金となる。

また、白タクは銀座のホステスや黒服たちの帰りの交通手段としても日常的に使われている。この場合は、お客様が使う白タクとはまた別の同業者向けの白タク業者となり、料金は通常のタクシーの約半額といった金額が相場となっている。料金が安い分、同じ方面の客同士が相乗りするといったのが基本的なスタイルである。

ポーター|高級クラブ用語集

【ポーター】

銀座クラブの専門用語

【意味】
ポーター(ぽーたー)とは、銀座の会員制クラブに来るお客様の車を管理したり、タクシーや白タクの配備をしたりするポジションのスタッフの事をいう。店舗に雇われているお店専属のポーターもいるが、ポーターの収入のほとんどは車を預かったお客様からのチップで成り立っており、バブル時代には月に数百万稼ぐポーターもゴロゴロいた。ポーター文化は銀座特有のものであり、高級車がずらりと並ぶ夜の銀座8丁目の並木通りは昼の銀座の顔とは打って変わってポーター達の戦場となり、銀座のクラブ文化独特の雰囲気を味わうことができる。