並木通り|高級クラブ用語集

【並木通り】

銀座クラブの専門用語

【意味】

8丁目の御門通り側から5丁目に向かう一方通行。有名なこの通りは、昼の世界の銀座全体からみても、多くの高級ブランド店が軒を連ねる「銀座の顔」の一つとなっているが、夜の銀座においても「並木通り8丁目エリア」はクラブ活動のメインストリートである。

このエリアには、クラブ活動家の間でもメジャーな高級クラブが密集している。一階部分に広くて天井の高いロビーと高級外車のショールームを配し、数寄屋通りのクラブ麻衣子と並び称される「横綱クラブの高級クラブ」である「クラブグレ」他、「KAJI」「ジャンヌダルク」「サードフロア」他、多くのクラブが入居する通称・ポルシェビル(正式名称は奥村プラッツビル)は、ある面、「銀座村クラブ活動の象徴」でもある。(因みに銀座村の人々は「ポルシェビルの並びの何軒目」とか「ポルシェビルの裏」という風に、まるで「世界中の人がポルシェビルを知っている」かのような意識でいる。銀座で飲んでいて「ポルシェビル知らない」などと言うとまるで宇宙人を見るような目で見られる)

他にも高級クラブ満載のビルが軒を連ねるこのエリアは、まさにクラブ活動の中心地とも言えるだろう。

8丁目から7丁目6丁目と進んでいくうちに、クラブ等が満載といった「夜の顔」から、高級ブティック等の「昼の顔」へと、その様相を変えていく並木通りだが、通り全体にわたって、「一階には高級ブティックや画廊等を配した昼間中心の顔を持ちつつ、二階以上、あるいは地下に高級クラブ、バー、スナックなどの夜の営業中心のテナントをたくさん入居させる」という昼夜融合型のテナントビルが多いという特徴を持っている。

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