売上ホステス

銀座クラブの用語集

【読み方】うりあげほすてす

【意味】

売上ホステスとは、ホステス個人が、店という場所とそこで提供されるサービスが利用できるように、お店側と契約関係を結んだ上で接客業を営むホステスの事を指します。給与の仕組みとしては個人事業主と同等の形態となります。

担当ホステス=売上ホステス

売上ホステス達は「自分を指名した客」、つまり「自分の客」を持っています。また、お客にとって自分が指名したホステスを「係のホステス」または「担当のホステス」と呼びます。1999年に放送されたドラマ「お水の花道」の中での「自分を指名してくれる客」と「自分が指名したホステス」に相当するわけで、まさにこのドラマ同様といえます。

どうなればナンバーワンになる?

銀座の高級クラブでは、「自分の客の数」ではなく、「自分の客が店で使う金額」によって、より明瞭にナンバーワン等のランクが決まります。「自分の客」が店で使った金額が一番多いホステスが、その店のナンバーワンという事になります。もちろんですが、自分の客がいくら多くても合計売上金額がトップでなければナンバーワンになることはありません。つまり理論的は、たった1人の「自分の客」が他の売上ホステスの客たちが使う金額の合計額を上回る金額を使ってくれるとナンバーワンになるわけです。したがってナンバーワンを狙う「売上ホステス」は「自分の客が一人でも多く店に来てくれるように」営業するのと同時に、「自分の客が1円でも多く金を使ってくれるように」必死に営業するわけでです。

どうすればナンバーワンになる?

ではどうすればナンバーワンを狙えるのでしょうか?ただただ「たくさん使って!」という「おねだり営業」では銀座の客には通用しませんし、長続きもしないため、常に「銀座ホステスの接客術」を自ら磨く必要が出てきます。奥が深い業界でもあります。

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